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相続の新しいカタチとしての「家族信託」
柔軟になった相続対策のお手伝いをさせてください。

家族のために柔軟な財産管理や積極的な資産継承対策としての
「家族信託」で争いのない家族円満な相続を実現しましょう

不動産をメインとした相続コンサルティングを行っております。相続対策には、以下の二つのポイントが大切です。

  • この先自身の資産を使ってどのように
    幸せな人生を過ごしていくのか

  • 遺した資産を次の世代にどう円満に継承するのか

そもそも「家族信託」とは、
信頼できる家族に財産を託すこと。

信託というと、難しいイメージを持たれるかと思いますが至ってシンプルです。仕組みとしては自然な財産管理・承継ということになります。

まず「家族信託」が必要とされる背景とは?

平均寿命と健康寿命、その差は10年超。
厚生省の発表によりますと(図1)、私たちは実に10年にも及ぶ期間、日常生活が制限され、場合によっては 意思判断能力が喪失した期間を送ることとなります。意思判断能力を喪失する原因の一つが「認知症」です。図2をご覧いただくとわかるように、認知症(予備軍含む)の人数はなんと約1,001万人にも及びます。
認知症などで意思判断能力が失われた場合、「成年後見制度」により本人の代わりに財産を守る仕組みが広く知られています。
しかしこの制度の場合、代理人は「本人にとって最低限必要な支出」しか使用を認められません。

「成年後見制度」は家族にとって不自然な光景を招く場合も。

例えば年に一度、本人の家に親族が集まり食事をする場合を想定してみましょう。
「成年後見制度」では、本人の財産から食事代を払うことが出来ず、「親族全員で割り勘をする」といった事態も起こり得ます。
これは、家族の光景としては、少し不自然ではないでしょうか?

家族にとって、自然な光景とは?

財産を託された家族が、不自然な制限を受けることなく、柔軟に管理・承継できることがまず必要だと考えます。言い換えれば、家族に自然な光景・風景をもたらすには、健康であるうちに、自身の財産を託す仕組みを作っておくことが大切です。
その仕組みこそが家族信託ということになるのです。(図3参照)

「家族信託」使用例

  • 自宅を残したい場合の事例

    これから高齢者施設に入所するけど、実家も手放したくない…。でも、入所した後に認知症になると、息子に迷惑をかけるかな…。

  • アパートオーナー様の事例

    最近物忘れがひどいなぁ…。私が認知症になってしまったら、アパートの管理運営ってどうなるんだろう…。

  • マンションを新たに建築する場合の事例

    節税対策でマンション建てるぞ!
    でも、建築に2年もかかるのか…。途中で認知症になってしまったらマンションはどうなるんだろう?

  • 既に共有になっている物件を所有している場合の事例

    俺達が共有で持っているアパート、このままだとまずいよね…。全員元気なうちに何か手をうっておきたいけど、何かいい手はないかな?

  • 「これからの共有を回避したい」という事例

    兄弟二人には平等に遺産相続させたいけど、俺の資産って大部分が一棟マンションなんだよね…。やっぱり共有化するしかないのかな?

  • 「一族の資産流出を回避したい」という事例

    実家の土地は先祖伝来の土地だから、直系の家族に継がせたいな…。遺言で息子を指定するつもりだけど、その後が不安だ…。

  • 「お世話になった人に資産を残したい」という事例

    障がいを持つ息子に遺産を遺すが、もし息子が亡くなる時に余ってたら、息子の世話をしてくれた施設に寄付したいな…。

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